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2010年8月21日 (土)

第9回定例勉強会

勉強会も通算9回目。
今回の講師は、会員の岩島さんです。

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「『播磨国風土記』にみる竹」という演題で、
化石や埋蔵文化財などのお話からタケの分類、
そして風土記に出てくるタケについて
わかりやすく解説していただきました。

会場には、化石や民具、そしてタケの実物が展示され、
みなさん興味津々。

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風土記にタケやササの記述がよく出てくることからも
当時の人々にとって身近な植物だったんでしょうね。

個人的に興味深かったのは、兵庫県三珍植物というのがあって
そのうち2つがいひほのこおりにゆかりがあるんだとか!

ちなみに、カタシボ、コヤスノキ、タジマタムラソウが三珍ですが、
カタシボは龍野、コヤスノキはたつの市を含む西播磨や岡山県で見られます。
隠れた地域のお宝、また1つ発見ですね。

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一番小さなササ

次回勉強会は、10月16日(土)、揖保川公民館にて。
多数の参加をお待ちしています。

おっと、その前に研究旅行ですね。
参加される方は、残暑が厳しそうなので、暑さ対策お忘れなく~。

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