2011年6月 1日 (水)

6月勉強会のお知らせ

6月1日、今日は麦茶の日だとか。
麦茶の原料の大麦の収穫始めで、麦茶の季節の始まりにちなみ
日本麦茶工業協同組合が制定されたそうです。

ちなみに、抹茶の日は2月6日、緑茶の日は5月2日、
日本茶の日は10月31日、紅茶と玄米茶の日は11月1日。
お茶だけでもこんなに記念日があるもんなんですね~。

同じく季節の風物詩として、たつの市周辺では
そろそろホタルが飛び交う時期ですね。
みなさん、もうご覧になられたでしょうか。

さて、新年度最初の会の活動は、通算12回目になる勉強会です。

会誌3号で紹介した神戸大学近世地域史研究会から、河野未央さん、
山田修士さんのお2人が「近世の往来と地域の人々」と題して、
江戸時代の街道とそこを行き交った旅人のお話をされます。

ぜひ、お誘いあわせのうえ、ご参加ください。

●日時 6月18日(土)午後2時から
●場所 たつの市立揖保川公民館(たつの市揖保川町山津屋19-1)
  *参加費として200円が必要です。


ちょうど1週間前の6月11日(土)、12日(日)には
同じ揖保川町の永富家住宅で茶会「あやめ会」が開催されます。
秋恵園のハナショウブの見学がてら、優雅にお茶をいただきに
お出かけしてみてはいかがでしょうか。

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2011年4月28日 (木)

23年度総会&記念講演のお知らせ

少し遅かった今年の桜。
みなさま、お花見楽しまれたでしょうか。

桜が終わると、次は新緑ですね。
恵みの雨を受けて、日増しに緑が濃くなっている気がしませんか。

さて、新年度の総会&記念講演を下記のとおり開催します。
参加費は必要ですが、非会員の方でも聴講可能ですので、
たくさんのみなさまのご来場をお待ちしています。

◎とき  平成23年5月8日(日)午後1時30分
◎ところ たつの市立揖保川公民館(たつの市揖保川町山津屋19-1
      ※JR山陽本線竜野駅下車、北へ徒歩約10分
◎参加費 200円

総会後の記念講演は、近畿医療福祉大学特任教授の岩井忠彦先生に
「中世山陽道に生きた人々」と題してお話いただきます。

それから、今年は特別に御津町室津の棹の歌保存会のみなさんに
「古曲 棹の歌」を演奏していただきます。
普段は小五月祭の宵宮でしか見られないので、必見ですよ~!

↑今年春の宵宮でのようす

なお、会場では新刊の会誌『いひほ研究』第3号も頒布します。
内容は2011年度のちらしで簡単に紹介していますので、ご参照ください。

「2011flier.pdf」をダウンロード

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2011年3月19日 (土)

兵庫県内での支援の動き

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ヒガシマル梅林にて

このブログをご覧になってくださるみなさまは
たつの市周辺の方が多いと思います。

もし、何かお手伝いできないかと考えておられるなら
その思いをぜひ行動へ。

少しだけですが、情報を書き込んでおきます。


★義援金、支援物資について

兵庫県や県内自治体の対応の一部が
地域SNS「ひょこむ」にまとめられています。

お近くの自治体があるようでしたら、ご参考に。
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=129377&bbs_id=506



★被災地に学用品を送ろうプロジェクト始動!

同じく「ひょこむ」では、もりおか地域SNSモリオネット発の
学び応援プロジェクト~20年後の未来のために~」への支援を開始されました。
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=129465&bbs_id=506

お家で眠っている学用品があれば、被災地の子どもたちに送りませんか。

以下、「ひょこむ」からのコピーです。

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ひょこむは「学び応援プロジェクト」を支援します!

自らも被災しながら、壊滅的被害を受けた三陸海岸など近隣地域を支援するために、もりおか地域SNSの仲間達がモリオネット発「学び応援プロジェクト~20年後の未来のために~」を開始しました。

1)概要
この企画は、全国各地の地域SNSサイトが協力し、善意のつながりの力を活かして、被災地の子どもたちに不足する学用品を送ろうというものです。各サイトで学用品(新品)を集め、ボランティアの協力を得て仕分けののち、事務局のある岩手大学に送ります。その後岩手県によって被災地に直接届けられます。

(2)支援対象物資
みなさまにお願いしたい学用品は、「ノート」「鉛筆」「シャープペンシル(芯も含む)」「ボールペン」「消しゴム」「下敷き」「定規」「絵具」「クレヨン」です。ただし、未使用のものに限ります。

(3)提供方法
ひょこむ事務局(下記)までご持参頂くかご送付下さい。支援物資には、支援者名、連絡先(できればメールアドレスなど)、物品明細などを付記して頂けると幸いです。
〒670-0061 兵庫県姫路市西今宿3-6-3
 インフォミーム株式会社内 地域SNS「ひょこむ」事務局
      TEL.079-295-2700  FAX.079-294-6552  e-Mail: info@hyocom.jp

(4)受付期間
第一次募集 2011年3月18日(金)~3月26日(土)
第二次募集 2011年3月28日(月)~4月2日(土)
二回にわけて仕分けを行い、岩手大にお送りします。

一昨年8月の「佐用豪雨水害古タオルプロジェクト」でもお世話になりました。阪神淡路大震災を遙かにしのぐこの度の未曾有のスーパー大災害に際し、息の長い支援活動が必要となりますので、引き続き被災地に温かいご支援を賜りますようなにとぞよろしくお願い申し上げます。

地域SNS「ひょこむ」運営チーム一同

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2011年3月13日 (日)

いひほ歴史紀行8

今回のテーマはずばり
「揖保郡の起源!?いひほ1400年のパワースポットをたずねて」。

集合場所は、龍野町日山にある粒坐天照神社です。
暑いくらいのいい天気。参加者が続々と集まり始めます。

最初に、会長から昨日起きた大地震について一言が。
大変な時だが、それをふまえたうえで、今日の歴史紀行をやりたいと思う。
古代の神が降りたという神聖な場所で、ともに祈りましょう、と。

約40名の参加者の顔つきを見れば、思いが同じことはすぐにわかりました。

ここで中止したからって、何も変わらない。
それなら、みんなでお参りして、祈ろうって。

そして、みなさんの善意で、参加費+αは全額募金することになりました。

で、ここで、会員さんからの自主的な提案が。
スタート前にみんなで黙とうをしませんかって。

そこまで思いが至らなかった私は、このあったかい提案にぐっときました。
提案してくださった方、ありがとうございました!


さあ、いひほ歴史紀行のはじまりです。

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最初に宮司さんに合わせて、いひほの神さまに参拝。
そして、東に向かって、全員で黙とうを。

神社の説明を聞いた後は奥宮に向け出発~。

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神社の西側の道をてくてく

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狐塚古墳の石室に興味津々

狐塚を後にして、龍野高校のグラウンドのそばを抜け、
的場山へ向かいます。

舗装された山道を進むと、石碑が見えてきました。

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地元の小神自治会が建てられた立派な参道案内

いよいよ、神さまが降りたという伝説の地へ。

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結構ハードな登り坂・・・

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「天祇神社」の石碑がお出迎え

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全員無事到着!

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現在の社殿

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旧社殿の階段

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2つ仲良く並ぶ石の正体は!?

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夏でも枯れないという不思議な湧き水

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神域をあらわす神籠石(こうごいし)

初めて訪れた天祇神社は、空気がひんやりしていて、
いかにも神さまが降りてきそうな雰囲気。
とっても心安らぎました。

被災地に少しでも早く笑顔が戻りますように・・・
ささやかながら、お祈りさせてもらいました。

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みなさん、いい笑顔!
天祇神社の神聖な空気で、気持ちが晴れたかのよう。

さあ、下山です。
目指すは、山から神さまを最初に降ろした場所、古宮神社。

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鹿よけの柵がされた古宮神社入口

参加者の話では、人間が柵に囲まれて生活している
ってくらい、あちらこちらが囲まれているそうです。

動物と人間、自然と人間、今回の大地震があったことで
余計にいろいろと考えさせられます。

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古宮神社入口近くの石碑

「従是天祇神社・・・」とあります。
どこか別の場所に建っていたのでしょうかね。

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ここでも宮司さんから貴重なお話が聞けました。
弁才天をお祀りしているということで、とても水に
関係が深いんだとか。

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水との関わりを思わせる社殿の堀と橋

もともとは天祇神社と同じく、境内に湧き水が出ていたそうです。

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信仰の対象?不思議な岩もありました。

古宮神社から、小神の集落の中へ。

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小神廃寺跡

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古代寺院の礎石が2つひっそりと

小神集落の南には古代山陽道が走り、
このあたりは古代揖保郡の中心地域だったそうです。

あとはてくてく粒坐天照神社へ帰るのみ。

到着した神社では、宮司さんご家族が「大神力」の
御神酒をふるまってくださいました。
今日一日、大変お世話になり、ありがとうございました!


参加者のみなさんの笑顔に、今日は元気をもらいました。

私ら関西の人間が元気でおらな、被災地の復興支援のお手伝い
できないですもんね。

ともに乗り越えられるよう、がんばりましょう。
あ。でも、がんばりすぎず、ぼちぼちと。

最後に、神力ならぬ「歌力」に、個人的な思いをたくして。
(TBSのNEWS23のテーマ曲にもなった1曲です)

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「to U」  Bank Band   (作詞:桜井和寿 作曲:小林武史)

池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる
公園に住む水鳥がそれに命を与える
光と影と表と裏
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら...

愛 愛 本当の意味は分からないけど

誰かを通して 何かを通して 想いは繋がっていくのでしょう
遠くにいるあなたに 今言えるのはそれだけ
悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら
人を好きに もっと好きになれるから
頑張らなくてもいいよ

瓦礫の街のきれいな花 健気に咲くその一輪を
「枯らす事なく育てていける」と誰が言い切れる?
それでもこの小さな祈りを 空に向けて放ってみようよ
風船のように 色とりどりの祈り

愛 愛 それは強くて だけど脆くて

また争いが 自然の猛威が 安らげる場所を奪って
眠れずにいるあなたに 言葉などただ虚しく
沈んだ希望が 崩れた夢が いつの日か過去に変わったら
今を好きに もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ

愛 愛 本当の意味は分からない
愛 愛 だけど強くて

雨の匂いも 風の匂いも あの頃とは違ってるけど
この胸に住むあなたは 今でも教えてくれる
悲しい昨日が 涙の向こうで いつか微笑みに変わったら
人を好きに もっと好きになれるから 頑張らなくてもいいよ
今を好きに もっと好きになれるから あわてなくてもいいよ

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2011年3月12日 (土)

大地震

大変なことが起きてしまいました。

地震でご家族などを亡くされたみなさまにお悔やみ申し上げますとともに、
少しでも早く余震がおさまり、落ち着かれることを遠く離れた播磨の地から
祈っております。

兵庫県でも支援の動きが始まっています。

テレビや新聞などの報道を見るたび胸がしめつけられる思いですが、
押し寄せる情報に惑わされず、まずは落ち着いて、よく考えて、
自分のできることから、はじめていきましょう。

関西でもいろいろなイベントが自粛される中、こんなときだからこそ
やらなくちゃという思いで開催されるものもあります。

明日の歴史紀行も今のところ開催予定です。

お越しになるみなさま、どうぞお気をつけて。
私たちに何ができるか、一緒に考えましょう。

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2010年10月16日 (土)

本日は勉強会です

本日14時からいつもの揖保川公民館で
通算10回目の勉強会を開催します。

内容は、アシ・オギ・マコモの話。
植物はじめ自然についての物知り博士、家永先生に
お話いただきます。

以前に、オギとススキの見分け方をレクチャーしてもらった
ことがありますが、先生の話はとてもわかりやすくて楽しい
という記憶が。

本日もきっと楽しいお話が聞けることでしょう。

会員以外でも参加できますので(参加費200円)
多数のご参加をお待ちしています。

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2010年9月 5日 (日)

研究旅行「漫遊☆古代吉備大国」

9月になったというのにまさかの暑さ…。
お天気なのはいいとして、ちょっとバテそうなくらい。

3年目の研究旅行は、鬼ノ城と吉備路風土記の丘をめぐる旅です。

バスで8時前にたつの市を出発。
山陽道を順調に進み、予定より30分ほど早く目的地に到着しました。

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汗を拭き拭き階段を上がると・・・

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2010年8月28日 (土)

たつの遊悠紀行 ~御津の巻 その2~

気づいたら約2年ぶりの遊悠紀行なんですね…(汗)。
ナマケモノ管理人ですみません。


気を取り直して。
久々の遊悠紀行の行き先は御津町室津。
瀬戸内海に棲む神秘の生き物に会ってきました。

神戸市などたつの市外からのお客さんがほとんどで、びっくり!
知る人ぞ知る観光資源になりそうですね。

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捕獲するのにこんなグッズを使います。

餌のイワシ入りの透明のビンに、ザルに、バケツ!?
何を捕るのでしょう?

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2010年8月21日 (土)

第9回定例勉強会

勉強会も通算9回目。
今回の講師は、会員の岩島さんです。

Photo

「『播磨国風土記』にみる竹」という演題で、
化石や埋蔵文化財などのお話からタケの分類、
そして風土記に出てくるタケについて
わかりやすく解説していただきました。

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2010年8月20日 (金)

明日は勉強会です

今年度2回目の勉強会を明日21日、午後2時から揖保川公民館で開催します。

「播磨国風土記にみる竹」と題して、会員の岩島さんにお話していただきます。
「カタシボ竹」に、「太市のタケノコ」と、いひほのこおりと竹はなにやら
縁がありそうですね。
どんなお話をしてくださるのか、楽しみです。

会員のみなさんにはお知らせ済みですが、9月の研究旅行の受付も行いますので
忘れずにお越しください。

暑い中なので、水分補給できる飲み物などをお忘れなく~。

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